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渋沢栄一あれこれ①

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2021/04/15

大河ドラマ「青天を衝け」の主人公「渋沢栄一」は、新一万円札の顔で500社近い会社の立ち上げに関わり、晩年にはノーベル平和賞候補にもなりました。そんな栄一は、明治11年(37歳)の時に東京都北区西ヶ原の飛鳥山に別荘を構え、のちに本邸とし、昭和6年(91歳)に永眠するまで過ごしました。
 北区では、様々な渋沢栄一プロジェクトを紹介しています。
 インスタ映えスポットや、グルメマップ等が紹介されているサイトもありますので、渋沢栄一ゆかりの地を巡りながら、北区の街を楽しんでみてはいかがでしょうか。

東京北区渋沢栄一プロジェクト

渋沢×北区 青天を衝け 大河ドラマ館

飛鳥山の最寄駅「王子駅」
飛鳥山公園内 晩香廬(国指定重要文化財)